酸素は危険な気体

意外なことに、酸素は危険な気体であるということが判明しました。

1)犯罪者の100%が酸素を吸引している。

2)酸素を日常的に吸引して育った子供の約半数は、
  テストが平均点以下である。

3)暴力的犯罪の100%は、
 酸素を吸引しながら起きている。

4)酸素は中毒症状を引き起こす。被験者に最初は酸素の吸引許可を与え、
 あとに真空状態の実験室に封鎖する実験をすると、すぐにもがき苦しみだす。
 苦痛がピークに達し、窒息死する寸前で吸引許可を出しても、
 脳に後遺症がが残り、植物状態に陥ってしまうことがよくある。

5)新生児に酸素ボンベ等で酸素を大量に鼻から吸引させると、むせて呼吸困難に陥る可能性がある。

6)酸素がないと火事は起こらないが、酸素のある所では火事が起こる。

7)酸素を吸引するアメリカ人のほとんどは、
 重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。

8)元来、原始地球には酸素は存在しなかった。我々生命体の出現に伴い、
 悪しき酸素は生成され、増加するに至った。

9)酸素がなければ腐敗は起こらないが、酸素のある所では腐敗が起こる。

私はこの研究結果を次回の日本酸素学会で報告するつもりです・・・