海外で口にしてはいけない日本語

・「エビ」=ロシア語で“女性器”

・「磯野カツオ」=イタリア語で“私はチ○ポ”
英語の“I am”に相当する言葉が“io sono(イォソノ)”で、イタリア語の“cazzo(カッツォ)”が男性器。ってことで、「磯野カツオ」はほぼ「私はチ○ポ」に聞こえるわけですね。

・「熊本」=スワヒリ語で“発情中の女性器”
スワヒリ語で“クマ”が「女性器」、“モト”が「温かい」で、上のような意味になるそうで。ちなみに、これまたコメントでいただいた情報なのですが、熊本を中国語では「ションベン」と発音するそうで。熊本、ネタ満載だなぁ(笑)。

・「近畿」=韓国語で「女性器」
 ちょっと裏がとりきれなかった。KinKi Kidsはそのままの名前で活動しているっぽいのだが……

・「カルピス」=英語で「牛のオシッコ」
 なので、アメリカでは「カルピコウォーターって名前で売られている」ってのは有名ですよね。一応、画像もつけておきます。