女子に正当化、理由を与えてあげる法
彼はどういうトークで落とし込んでいくのか気になったのでチェック。
結局、最終目的は一つ。
『相手の心の中に入り込む事』ですよね。んで、その手段として代表的なのが
例えば下記の二つ。何を使うかはケースバイケースですけどね。
A.相手との共通点見つけ → 同調による親近感向上
B.Yes基調の会話 → 深層心理への、ポジティブ癖つけ
解放トークや洗脳トーク、人によって表現の仕方はそれぞれですが、
基本的な概念はみんな一緒だと思ってます。
もちろん男女関係だけじゃなくて、ビジネスの場でも全く同じ使い方しますし。
【A.相手との共通点見つけ】について。「あれ好きなんだ?私も好き!」っていうのをうちらの業界(笑)では『お、食いつきがいい』とか言ったりします。女の子とメールなり話をしてて、食いつきのいい話題を見つけたり振ったり。
「どう考えてもこの年頃の子にはこの話題は食いつくだろう」
とか、もうホラ話で、
「あぁあそこに勤めてるんだ?あそこの前の人事部長とはよく飲みに行ったよ」
「あそこってあれやってるよね?(うん)俺C社[同業他社]の仕事してるから、なんとなくそこの噂聞くよ(笑) (え?どんな噂?)ん?内緒だよ〜(笑)」
とか、なんかこれは前書いた気もするけど。メモメモ。
【B.Yes基調の会話】について、Sai氏がトーク事例を出しています。
Sai「やっぱりさ、何だかんだ言って彼氏はAさのこと大切にしてると思うぞ?」
→そうかなぁ?
Sai「Aさも、不満はあるけど彼氏のこと好きなんでしょ?」
→うん
Sai「女の子の方が精神年齢高いわけで。んじゃちゃんと理解してあげなきゃ。」
→うん
Sai「お。ちょっとは成長したな?えらいえらい。ちょとイイ女になったな(・∀・)」
→うん
とか言いながら、ずーっとスキンシップしてます。うで枕しててSaiが相手の方向いたらもう抱き合ってるカッコなわけで。
エロくはやりませんが、話しながらAさの体全体を愛撫します。首筋撫でたり、あくまで自然に耳撫でたり、背中や腰をサワサワしたり。
少しずつ、Aさの体が反応してくるのがわかります。話しながら、だんだんとマジ愛撫。
Sai「Aさは浮気とかしない子でしょ?」
→うん
Sai「よかった。俺も軽い子とはしないし。Aさのそういうしっかりしてるとこイイね。」
→うん
Sai「Aさは、心の浮気って絶対しないでしょ?」
→うん
Sai「んじゃよし。安心したヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ」 ←何が安心だ何が
→うん
とか言いながら、水面下ではもう直テマソ始めてる訳ですが(壊)最後の方の「うん」は応答なんだか鳴き声なんだか訳わかんなくなってるわけですがw
いやぁ、削るところがないので全文引用しちゃいました(木村剛風)
次も自分用メモ。ここは壮大な自分用メモなわけで(笑)
そんなチャンスに巡り合ったときに得する為に、
男性側が覚えておきたいこと。
□女性は、
・ガツガツした♂は嫌い。
↑カラダのみ目当ては(・A ・)イクナイ!
・ノリは好き嫌いだと思いますが、品の無い♂は嫌い。
↑説明難しいや|ω・`)
・頭の悪い♂も嫌い。
↑成績の良し悪しじゃなくて。人間として頭の良い悪い かな?
必要であればバ○でもピエロでもなります。
・今後自分に害を与えない、安心感がもてる♂が好き。
↑地雷化するなって事ですね。
まぁ当然といえば当然だけど。
生理的に嫌いって思われなかったら、仕事はあと二つ。
→正当化の弁護(タテマエ)と、理由(言い訳)の作成てとこでしょうか
「○○君のこと、もちろん大好きだよ。
でも私は毎日会ってたいのに、○○君は全然時間作ってくれないんだもん。
○○君のこと大好きだから、余計に不安にも寂しくもなるの。
寂しくて、流されて、他の人に甘えちゃったよ。すごく優しかったし。
でもね、その人を好きなわけじゃないし、
やっぱりよけいに○○君じゃないとダメって思った。
私は○○君に気付いて欲しかったの。ごめんなさい。」
女の子が一歩を踏み出す為の要素。
正当化の弁護 と 理由。
女の子が不本意な男とやってしまった時に、女友達に話しているシーンを想像すると、
「だってしつこいんだもん」
「だってあそこまで行ったらもう、仕方ないし」
「なんかそういう話になっちゃって(苦笑)仕方なくさ」
「だって、なんか悪いし」
「ま、いっかぁと思ってさ」
「いいんじゃない?向こうも彼女いるし」
「だって」「仕方ない」「(いい意味で友達の前で虚勢を晴れる程度に)しつこかったから」「まいっか」
営業で物売るのも同じですね。